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院外処方について

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院外処方についての画像

院外処方とは、患者さんが処方せん(医師が診察後に患者さんの治療に使う薬の種類・量・飲み方などを記載したもの)を持って病院の外の薬局へ行き、薬剤師がその処方せんに基づいて薬を調剤し、服薬指導を行いながら患者さんに薬を提供するシステムです。
医師と薬剤師が、各々の専門分野で業務を分担し、より安全で効果的な薬物療法を行うこと(医薬分業)が目的です。
※ 院内処方とは、病院内で薬を購入するシステムです。

以前は、薬価差益(医療機関や薬局が請求できる価格と仕入れ価格との差額…利益)が大きかったので、院内処方が大半でした。
最近は、医薬分業することによる経済的メリットが拡大し、薬価差益が小さくなってきたので、院外処方が増えてきています。

院外処方は、保険薬局・基準薬局・処方せん取扱などの表示のある、調剤を行っている薬局が対応してくれます。
病院近くの薬局だけでなく、対応している薬局なら日本全国のどこでも処方してもらうことができます。

処方せんの使用期間は、交付した日を含め4日以内です。
日曜・祭日も含まれます(土曜日に交付された処方せんは、次の火曜日まで有効です)。
何らかの理由により4日間以内に処方せんを薬局に持参できない場合、医師の了承があれば有効期限を延ばすことができます。

実際には、下記の様な、病院の経営のために院外処方を行っていることが多いような印象がします。

・院内医薬品の在庫の減少(利用スペースの増大)!!
・在庫のない薬や高価な薬を処方しやすい!!
・医薬品購入費の節減!!
・医薬品購入や請求事務の軽減!!
・病院の薬剤師の定員削減による経費削減!!
・薬剤の説明が簡単にすむ!!
・調剤薬局からの患者紹介の増大!!
・処方せん料の増大!!

院内に、優れた薬剤師がいれば、院内処方を行っていても、院外処方をすること以上のサービスを提供することが可能です。

医師は薬の効果・副作用・用法に詳しく、薬剤師は薬の用法・形状・値段に詳しいことが多いので、不明な点に応じて相談する相手を選ぶことも大切です。

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