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救急搬送トリアージについて

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救急搬送トリアージについての画像

救急搬送トリアージとは、平常時において、救急隊が出動先で、救急搬送を希望している患者さんの緊急度や重症度を評価して、緊急性が低いと判断した場合は、患者さんに自分で病院に行くことを勧める制度です。
救急隊の出動件数が増えて、119番通報から現場到着までの時間がかかるようになったことに対する対策として、行われるようになりました。

東京消防庁は、119番通報を受けて出場した救急現場おいて、明らかに緊急性が認められない場合には、患者さん自身での医療機関への受診(自力受診)をお願いしています。
その際に、緊急搬送トリアージシートをチェックして、客観的な評価を行っています。

患者さんの同意が得られれば、真に救急車が必要な緊急性の高い傷病者のために、直ちに救急隊は次の緊急出動に備えます。
その際に、必要であれば、受診可能な救急医療機関、東京民間救急コールセンターや東京消防庁救急相談センターなどを案内してもらえます。

救急の対応が必要な場合や、同意が得られなかった場合は、通常と同様に救急搬送を行っています。

詳細に関しては、下記サイトを参照してください。
☆ 救急搬送トリアージ
http://www.tfd.metro.tokyo.jp/lfe/kyuu-adv/triage.htm

☆ 救急搬送トリアージシート
http://www.tfd.metro.tokyo.jp/lfe/kyuu-adv/triage_sheet.pdf

一年間で、1000人以上の患者さんを緊急性がないと判断し、約7割の患者さんが自力受診に協力してくれたとのことです。
搬送しなかった救急車は、搬送した救急車に比べて、平均約17分早く次の救急現場に出動可能になりました。

救急車を効率的に運用することはとても大切なことです。
重病などで救急車を必要とする患者さんの対応に、救急車がきちんと運用されるようにしていきましょう。

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