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セカンド・オピニオン

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セカンド・オピニオンの画像

セカンド・オピニオン(Second Opinion)とは、「より良い決断をするために、担当医以外の専門的な知識をもつ第三者(医師である場合がほとんど)に意見を求める」ことです。
つまり、担当医との良好な関係を保ちながら、複数の医師の意見を聞くということです。

担当医に「すべてを任せる」という従来の医師患者関係ではなく、「複数の専門家の意見を聞くことで、より適した治療法を患者さん自身が選択していくべきである」という考え方に基づいています。
もちろん、担当医を信頼していればセカンド・オピニオンを行う必要はありませんし、反対に担当医をかえることも可能です。

セカンド・オピニオン3原則は

(1) 医師は、患者さんがセカンド・オピニオンをとることを推奨します。
(2) 医師は、患者さんが他の医師によるセカンド・オピニオンを希望する場合は、診療情報の提供を含めて協力します。
(3) 医師は、患者さんがセカンド・オピニオンを求める場合は、協力して受け入れます。

といわれています。

セカンド・オピニオンする場合は、まず担当医に診療情報提供書(保険の適用対象)を作成してもらうことが必要となるので、担当医に気を使って言い出せない場合が多かったのですが、最近は徐々に行う人が増えてきています。
担当医には、自分の心身をまかせることになりますので、担当医の対応や治療方法などに納得できない場合は、セカンド・オピニオンをしたほうがいいと思います。

ただし、セカンド・オピニオン外来は、「診療」ではなく「相談」になるので、健康保険給付の対象とはならず(自費診療)、全額自己負担となります。
そして、相場は、2万円/30分程度と高額なことがほとんどです。

信頼が出来る医師と、治療方法などを全て納得した上で、気持ちよく治療ができるようにしていきましょう。

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今日のお勧め記事 ⇒ 院外処方について

院外処方とは、患者さんが処方せん(医師が診察後に患者さんの治療に使う薬の種類・量・飲み方などを記載したもの)を持って病院の外の薬局へ行き、薬剤師がその処方せんに基づいて薬を調剤し、服薬指導を行いながら患者さんに薬を提供するシステムです。 医師と薬剤師が、各々の専門分野で業務を分担し、より安全で効果的な薬物療法を行うこと(医薬分業)が目的です。 ※ 院内処方とは、病院内で薬を購入するシステムです。 以前は、薬価差益(医療機関や薬局が請求できる価格と仕入れ価格との差額…利益)が

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